問1:授業は楽しいですか?

教室案内にもどる

学校で、「すごーい!」と言われて嬉しい。

外に出かけたとき、教えていただいためずらしいチョウの名前を学校で発表して、みんなに、「そんなチョウがいるのー!」「すごーい!」と言われ、「サイエンスラボに通っていてよかった」ととても嬉しそうに言っていました。

ふだんの会話でも、授業で習った言葉が出てきます。

ふだんの会話でも、金属の膨張、光の屈折、元素、二酸化炭素など、子どもがいつも読んでいる本には出てこない言葉が出てくるようになりました。聞いてみると、先生の授業で学んだようです。

BTB液の色の変化に感動

BTB液を使った中和実験で、瞬間的に色が変わったのがとても印象的でした、そのため、夏の自由研究も水溶液の実験をしました。フェノールフタレインやBTB液を分けていただき、ありがとうございました。

家でも、気象通報を聞いて、天気図を描きました。

「今度のサイエンスは何?」と森のクマさん通信を見て、楽しみにしています。天気図の勉強が面白かったようで、家でも、気象通報をラジオで聞いて、何日か、天気図を描いていました。

授業から帰ってくると、授業の内容を話してくれます。

サイエンスラボから帰ってくると、その日にあった講義の内容を、自発的に親に話してくれます。

習い事の中で、いちばん楽しい

毎月のお手紙で次回、何をするのか聞いて、とても楽しみにしています。
習い事の中で、間違いなく一番楽しみにしています。

理科に対し身近な気持ち

最近ですと,帰宅するなり「シイの実はおいしいよ!ほら食べて!!」と興奮してシイの実を取り出して家族に差し出したことです。
「湿ったピーナツみたいで意外とおいしいね」と応えると「でしょ」と。
本人曰く 教室は楽しい。特に習った内容が、後日、塾や学校の授業で出てくると復習が出来、理科に対し身近な気持ちが生まれるようです。

植物に興味

子供は毎回サイエンスラボへ行くのを楽しみにしています。
理科、特に植物に興味を持ち、
道端や家の畑、さらには旅行先でも植物を観察したり種を集めたりする機会が増えました。

楽しいしためになる

勉強に行っているというよりは、遊びに行ってるって感じ。
楽しいしためになる。
学校では教えてくれないことや、触らせてもらえない実験道具が使えて嬉しい。
いつもあっという間に終わっちゃう。行きたくないなんて思わないよ。」など毎回サイエンスラボに通うのを楽しみにしています。

弾丸の様に

教室から帰ってくると弾丸の様に実験の話や自分の知らなかった事を私たちに教えてくれます。

自宅での会話

自宅での会話を紹介します。
昨日の夕食は鍋料理でした。蓋をあけたときに出た湯気を見て、上の子が私(母)に「湯気は、気体か液体か固体か?」と聞いてきたので 私が「気体」と答えると「気体は目に見えないから湯気は液体」と言いました。
上の子が下の子に、「気体って、分子じゃん。分子って見えないじゃん。」
下の子が、「机は分子がぎゅーってくっついているから通り抜けできない。空気は分子が離れているから通り抜けられる」

こんな会話を嬉々としてしている2人を見て、
サイエンスラボでの授業をとても楽しんでいること、
そしてそれらがしっかりと身についていることが分かり、親として大変嬉しく思いました。

絶対に辞めたくない

数ある習い事(塾など含めて)のうち、絶対に辞めたくないのがサイエンスラボ
一番楽しみにしているのがサイエンスラボと 子供が申しております。

はじめてドングリを食べた 

もともと植物や虫が大好きな娘が、初めてどんぐりを食べられた感動、そしてどんぐりを持ち帰り家族に共有感を持たせてくれたこと。

目をキラキラさせて

「アイスクリームをドライアイスで作って食べたらおいしかった。」
「手羽先で 筋力や骨の様子を解剖して調べたよ」と色々な実験について 目をキラキラさせて話してくれました。

講義が始まります

サイエンスラボで学んでいることは、生活の中でもよく見る現象などがあるで、その都度 講義が始まります。
特に、分子を学んでから、膨張・収縮につながり、物事や自然などに理解を深めたようすです。
いろいろな単元ごとに出てくる「例え」が分かりやすいようで私たちがそれを聞いて納得することが多いです。

植物ハカセ

「学校で習った内容を、サイエンスラボでもっと詳しく教えてもらえるので、とっても楽しい!」との事です。学校の授業でも、みんなが知らない植物の名前(オオイヌノフグリ)を知っていたり、植物ハカセと言われたり、理科詳しいねと学校で言われて とても嬉しそうです。

工作

ビニール傘を使って、天体の学習をしたときは、理科のような工作のような授業が とても楽しかったようです。

むちゃくちゃ楽しかった

毎回のように 「今回はむちゃくちゃ楽しかった」「今日の授業は一番面白かった」と言うので、どれが本当にそうなのかが わかりませんよ(笑)
今のところ「シイの実食べて標本作ったこと」が一番だそうです。

野外授業

先生が楽しい!!の一言で、毎回授業に通うことが楽しみの様です。特に野外授業の観察時には、学校では教えてもらえない植物の秘密を聞くのが面白いようです。

友達と質問

学校の理科の授業で、理科の先生が「オオイヌノフグリ」について間違った説明をされていたことに気づいて、同じくサイエンスラボに通っているお友達と質問をしたそうです。

説明がすごくわかりやすい

「くま先生は説明がすごくわかりやすい」
「授業を聞いてもやもやすることが全くない。教えてもらっていることがすべてわかるので授業のあと すっきりする。」
「へー、そうなんだー、なるほどーがいっぱいの授業だよ」

造形教室に似ている

「サイエンスラボは造形教室に似ている」
サイエンスラボに通い始めたころ、サイエンスラボの印象を聞いたときに彼は答えました。私は「???」と思ったのですが、本人は納得顔でこう言いました。
幼児のころ、通っていた造形教室は、造形以外にも積み木や理科等行っていました。
イメージしたものを作り上げる過程と、サイエンスラボで自分の手を動かして理解していく過程が、「作品完成の満足感」= 「理科の面白さ」という点で “似ている”ということなのでは と 私は感じています。

わーい今日はサイエンスラボだ!

「今日の授業の単元は何だろう?」と、毎日お便りを確認してから教室に通っています。毎回とても楽しみにしています。
「わーい今日はサイエンスラボだ!」とウキウキしながら出かけています。
教室後は、実際に作ったものを見せながら、あれこれ説明してくれています。どれも本人には大切なもののようで、机の周りはサイエンスラボグッズがたくさんあふれています。

「なぜ?」を満たしてくれる

テレビでこちらの紹介をされていたので知り、「これだ!」と参加させていただくことになりました。思った通り楽しくて仕方がないそう。ほかの習い事を全部やめてもこれだけは続けさせてと。他では学べない「なぜ?」を満たしてくれるサイエンスラボがお気に入りの様です。

テストがドキドキでワクワク

実験をする時が一番楽しい。
又、最後にテストをするのがドキドキするけれど。出来ているかわかるので、とてもワクワクする。

僕、理科は得意だから!

以前には聞かなかった、「僕、理科は得意だから!」という言葉は自信にあふれています。
知識だけではなく、経験に基づいて身についた知識は着実に定着し、本人をさらなる向上心へ導いてくれているようです。
又お教室に様々な生物がいて 興味津々でした。

実際の絵が浮かぶ

難しそうなことでも実際に実験してみるとよくわかる。塾の授業では、説明されてもイメージで考えるしかないのですが、サイエンスラボで習ったところは、すぐに実際の絵が浮かぶので、とても理解しやすい。

元素記号の表に興味

今小4ですが、元素記号の表に興味ができて、自分で覚えようと元素周期かつの暗記本を買っていました。小3でサイエンスラボで原子の勉強をしたおかげだと思います。化学が苦手だった私でも、この原子の授業は、模型もあって本当に面白かったです。Ⅰ期は、野外観察が多くて、本当に楽しかったようです。最近は、「マッチをする」というのがとても楽しく、ほかの子に頼まれたので何回もやったよ!と嬉しそうに報告してくれました。

「楽しい!」 と即答

氷の中が白くなっているのを見て、「この白いの何か知ってる?」とそれは嬉しそうに得意気に聞いてきました。
原子模型は「かっこいい」「豪華」と喜んで大切にしています。
赤パンツがお気に入りです。
知り合いがおらず初めは不安そうでしたが、楽しい?と聞くと 「楽しい!」 と即答です。

「明日サイエンスラボだよ」「えっやった♪」

「明日サイエンスラボだよ」「えっやった♪明日の授業はなんだっけ?見てくるね」「明日は○○だって!どんなことやるのかな~楽しみ~♪」といつもご機嫌で来ています。
帰ると父親や兄に「今日はこんなことやったんだよ~。○○って知ってる?」と説明しています。
理科はもともと好きですが、ますます好きになったようです。

宝物だから触らないで!

「理科ならまかせて!自信ある!」とテストの度に言っています。
「これ知ってる?」と授業で学んだことを、自慢げに話してくれます
サイエンスラボで作ったものを 「宝物だから触らないで!」と大事そうに箱にしまって、(今までのもの全部あります) 友達や祖父母が来ると出してきていろいろ説明しています。

手作りのバネ秤

毎回楽しみにしています。手羽先の解剖やろうそくを使った実験など、学校では行ったことのないことをするのが とても楽しいようです。工作が多いことも楽しみの一つです。手作りのバネ秤を授業で作って家に帰ってきたときは、ケシゴム等を家のデジタル秤とバネ秤で量って比べ「ホラ、一緒でしょ(数値が)」と自慢げでした。

記憶に残る

塾で勉強したことをその後実験で確認出来るので、理解しやすく、また記憶に残るそうです。(答えだけだと、忘れてしまうそうです。)
サイエンスラボで作ったもの(立方体万華鏡・星座の傘・ばねばかり。顕微鏡など・・・)たくさんありますが、大事に棚に飾ってあります。

どうして一酸化炭素が危険なのかを教えてくれました。

とても楽しいようです。「すごい強力な磁石なんだ!といって、実際に色々やって見せてくれたり、分子の授業の時は、どうして一酸化炭素が危険なのかを教えてくれました。

習ったことを教えてくれます

サイエンスラボから帰ってくるなり、私たちに習ったことを教えてくれます。
低学年のころからあまり落ち着きがなかったのですが、学校では、理科の授業だけは他の教科よりも集中していると、担任の先生から聞いています。理科が大好きになってくれて、よかったです。

「今度は何?」と、次の授業をとても楽しみに

最近では、授業で作ったポンポン船を持ってくるなり、洗面器に水を入れ、実際に火をつけて、どうして動くのか説明してくれました。
種の標本など、授業で作ったものを、作り方や、実験観察したことを話しながら見せてくれます。
「今度は何?」と、次の授業をとても楽しみにしています。

「今日は、倉橋先生の日だから、走って帰ってくるね」

サイエンスラボに通う日は、朝からとても楽しみにしております。朝、玄関を出るときに、「今日は、倉橋先生の日だから、走って帰ってくるね」と言って、登校していきます。
学校での理科の授業は、実験器具や薬品を使う機会があまり無いようで、直接目の前で行う実験は、「いろいろなことが分かって楽しい」そうです。
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