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5講 花のつくり

いろいろな花を、花のつくりに注目して『○○科』に分類する。テキストのイラストを見るだけでは、面白くもないし、なかなか覚えられません。実際に見て、花を分解してみましょう。アブラナ科、キク科、マメ科、ツツジ科、イネ科など、代表的な花のつくりを調べます。

6講 花と実・種子のつくり

南女入試で、「ピーマンを切ると、たねがどこについている?」という作図問題がありました。「すべての実で、こんなことを覚えなきゃいけないのか?」そうではありません。その裏に隠れた規則を調べます。また、花が実になることは理屈では分かっていても、実感がありません。ピーマンやエンドウやリンゴを見ると、元の花の跡が残っています。花のどこがどう変化したか、実物で確認します。

7講 音(応用)

音が振動であること、音の高低や強弱が、振動数や振幅によるものであることを、オシロスコープを使って確かめます。また、有名な真空鈴の実験(フラスコの中の鈴は、空気を抜くと音が聞こえなくなる)を、やってみます。また、ヘリウムガスをすってしゃべる爆笑実験もします。どうしてそうなるかも説明します。

8講 風・気温・影の動き

風がどうしてふくのか?実験で風を起こして調べます。また、風向計を作って、風向を正しく理解します。自記温度計の記録から、天気の変化が読み取れるようにします。また、1日の影の動きを、教室オリジナルの太陽の動きを再現する装置を使って調べます。

9講 ばね(ばねはかり作り)

ばねを苦手とする子は、「ばねの長さ」と「ばねののび」の区別が不明確になっています。実際に、ばねにおもりをつるし、ばねの長さとのびの関係を調べ、重さとのびが比例することを確かめます。また、2本のばねのつなぎ方とばねの長さ、両端におもりをつるしたときのばねののびなども調べます。各人で、ばねはかりを作ります。

10講 プランクトンの観察

一人一台、けんび鏡を渡します。水中にすむ、プランクトンを観察します。ミジンコ、ワムシ、ミカヅキモなど、塾や学校の教科書の図や写真で見るより、実物のほうが、ずっときれいで、楽しいです。