2期:授業内容と日程2018

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21講 呼吸と肺

気体検知管を使って、吸う息と吐く息の変化を調べます。また、筋肉がない肺はどうして動くのか?各自で、ゴム膜と風船を使った模型を作って確かめます。

22講 筋肉と骨(手羽先の解剖)

骨格模型を組み立てながら、骨のつながりを理解し、名前を覚えてもらいます。また、骨と筋肉のつながりの理解を深めるために、各自で手羽先を解剖します。どの筋肉が縮むと手がどのようにうごくのか。どの筋肉がどの骨につながっているのか、なぜ前腕の骨は2本あるのか、関節部分はどうなっているのかを観察します。

23講 ろうそくの炎・燃焼の条件

ろうそくの炎は、炎心・内炎・外炎に分かれています。それぞれのようすを観察し、温度などを調べましょう。また、ろうが気体となって、それに火がついていることを確かめます。ものが燃えるための条件を学び、条件が1つでもたらないと燃えないことを確かめる実験をします。

24講 燃える気体・燃やす気体

酸素は、ものを燃やす気体で、自分自身は燃えません。二酸化炭素や窒素は、燃えない気体で、燃えているものを消すはたらきはありません。ブタンは、燃える気体ですが、ものを燃やすはたらきはありません。このあたりが実感でわかる印象的な実験をします。また、ろうそくが燃えているときの気体の流れを問う問題(右図)の正答率が低いです。やってみましょう。

25講 ふりこ

ガリレオ・ガリレイが発見したふりこの規則を、実験で確かめます。途中で折れまがるふりこなど、ふりこの定番問題もやります。計算問題ができるようにします。

26講 運動

エネルギーは、高さや速さとどんな関係にあるか調べます。また、高さと速さの関係、台から飛び出した球が飛ぶ距離の関係を調べます。バランスボール(かちかちボール)の動きも調べます。

27講 土中の生物

落ち葉の下には、とても多くの生物がいます。どんな生物がいるか、見てみましょう。また、ダンゴムシの行動パターンの問題が入試に良く出ます。やってみましょう。

28講 レンズと像

レンズと像の問題は、教科書を見ても分かりません。自分で実験するのが一番。部屋を暗くして、レンズによって光がどのように曲がるのか?像がどのようにできるのか?調べましょう。

29講 水の変化・熱量

印象的な実験を通して、水を熱したときに出る2種類のあわのちがい、水蒸気の力、水の逆流などを見ます。落花生で水をわかし、熱量(カロリー)について考え、計算ができるようにします。

30講 星

オリジナルの、かっこいいプラネタリウムを作ります。星の穴をあけながら、星座の名前と位置関係を覚えます。自分の部屋の中できれいな星空を見て、星好きになってほしいです。

31講 密度

密度とは何か、美しい実験を通して実感します。はかりやメスシリンダーなどの器具を正しく使って、物質の密度を求めます。ペットボトルに使われる3種類のプラスチックを、密度で分離します。