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1講 酸とアルカリ

入試に出る水溶液は、10種類程度です。それぞれの水溶液を実際に見て、においなども調べてみましょう。それらの液の性質を、指示薬(リトマス紙・BTB液・紫キャベツ液)で調べてみましょう。 

2講 中和

塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を、中和させます。また、中和によって何ができたか、液を蒸発させて確かめます。硫酸と水酸化バリウム水溶液の中和→白色沈殿の実験もします。最後に、色の変わる不思議なカルピスもつくります。

3講 燃焼と乾留

「燃える」とは、どういうことか?ろうそくやスチールウールや硫黄を燃やし、燃えるときどんな反応が起きているか、鮮明にイメージできる実験を行います。また、木の乾留(蒸し焼き)を行います。

4講 酸素の発生と性質

酸素の発生とその集め方は、教科書にもある典型的な実験ですが、案外と、学校でもやりません。実際に、自分の手で、装置を組み立ててやってみましょう。また、発生した酸素を集め、その中で、スチールウールやろうそくや線香を燃やし、空気中の燃え方と比べます。