3期:授業内容と日程2017

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7講 電流と磁界

導線に電流が流れると、導線の周りに磁界ができます。これを応用すると、電磁石になります。導線やコイルのまわりの磁力線のようすや磁界の向きは、入試にもよく取り上げられます。実際にやってみましょう。また、コイルモーターを、1人1個つくります。シンプルなつくりですが、見事に回ります。

8講 モーターを作る

電磁石で最も得点差がつくところは、整流子付きのモーターです。モーターが回るしくみを理解し、身近な材料を使って、よく回るモーターをつくります。

9講 電流と発熱

同じ種類の抵抗を、直列や並列につなぎ、回路を流れる電流の大きさの変化を調べます。また、抵抗のちがう2本の電熱線を、直列や並列につなぐと、回路に流れる電流はどうなるか?発熱は、どちらが大きいか調べます。電熱線を使って、役に立つ発泡スチロールカッターを作ります。

10講 浮力

苦手にする子が多い浮力です。実際に実験をすることで、「なんだ、こんなことか」と霧が晴れるように理解できると思います。水に物を沈めると、重さがどのように変化するか調べ、その裏に隠れた法則を見つけます。また、水に物が浮かんでいる場合、ものの重さと、水に沈んだ体積との間に、どのような関係があるか調べます。

11講 人体(消化)

 だ液によって、でんぷんが分解されて糖になることを、ヨウ素液とベネジクト液を使って調べます。また、消化された養分が、小腸の壁から吸収されることを、ブタの小腸を使って確かめます。

12講 人体(心臓と全身)

人体で一番理解しにくいところは、心臓です。心臓と全身や肺がどのようにつながるのか、理解させます。ブタの心臓(本物)を持っていきます。心臓がどのようになっているのか、実際に見ましょう。全身の血液循環についても考えます。

13講 魚の解剖

魚のからだのつくりを学びます。人と似ている部分はどこか、ちがう部分はどこか、しっかり理解します。その後、からだのつくりのわかりやすい魚(イワシかアジ)を、一人1匹解剖します。