家の近くのイチョウ

もうすぐ12月なのに、まだまだ紅葉(黄葉)が残っています。この時期、空が澄んでいることもあって、色づいた樹木が、本当にきれいです。うれしいです。
家の近くのイチョウ並木です。
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教室に行く途中で、車から撮りました。

イチョウは、「恐竜と人間の歴史とともにある」と聞きました。

今は、銀杏の実は嫌われ気味ですが、大昔は実をつける植物(被子植物)がなかったです。
実(偽果)を作り出したイチョウは、草食の恐竜などに大もてだったようです。恐竜に実を食べさせ、恐竜のふんとして自分の子孫を広げていったようです。

やがて、被子植物ができはじめ、自分(イチョウ)よりもおいしい実を作る植物ができるようになりました。また、パートナーの恐竜が隕石の衝突で絶滅しました。
イチョウは、種子を運ぶすべを失い、絶滅の道をたどりました。

後年、中国の山奥で残ったイチョウを、人が見つけました。
以来、人によって種子が運ばれて、ふやされたようです。日本には、仏教伝来と共にきたと聞きました。

イチョウの歴史は、山有り谷有りの歴史です。


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