この単元は、理科の入試で最もよく出る単元の1つです。
大設問として出題されることが多く、配点が大きくなります。
動画を見て、問題を解いて、得意になってください。

1.上皿天秤ばかりの使い方

上皿天びんの使い方について。教科書の文章を読んでもわかりにくいです。実物を使って、説明しました。調節ねじが、中央型・両端型、両方を説明しました。

2.ものの溶け方(溶解度)の計算

  • 水が100gの場合・水が100g以外の場合
  • 水からホウ酸を求める・ホウ酸から水を求める
  • 食塩水にとける食塩
  • 濃さ
    動画

練習問題ものの溶け方(溶解度)の計算

問題
問題解説動画1と2
問題解説動画3
問題解説動画4〜6
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