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4.講師の紹介

代表の倉橋修です。すべての授業を、倉橋が担当します。
自称「森のクマさん」ですが、生徒からは、アンパンマン!と呼ばれてます。とほほ・・です。

画像の説明

学歴

岡崎高校→慶応大学。

指導歴

1.名古屋市内の大手進学塾で、20年以上、受験指導をしてきた。
・塾のテキストの作成、模試の作成もしてきた。
2.中日新聞の「こどもウィークリー」で記事を書く。(創刊~2013年)
3.中学入試出版の依頼で、入試問題の解説を書く。
4.明日香出版の依頼で、本を出版。
・小学校6年間の理科が面白いほど解けるのルールYahooショッピング
5.勉強110番開始(2014~現在)
・わからない問題は、写メ。24時間以内に動画解説が送られてくる。勉強110番
6.YouTubeで実験動画配信(2014~現在)
・中学受験の理科学習に必須。登録5万名、視聴回数10,000万回実験動画
7.朝Zoom(2019年~現在)
・平日の朝6時からのZoom授業。毎朝100名の子が参加。朝Zoom


理科の指導に関して思うこと

理科は、面白い教科です。
しかし、小学校→中学校→高校と学年が上がるにつれ、
理科が嫌いな子が増えます。
なぜでしょう?

アンケートによると、嫌いになる最大の理由は、
「理科は覚えることが多いから」です。
実際に、先生の中でも、
「理科は暗記教科だ」「ここは覚えておきなさい」という方もおられます。

理科は、暗記教科ではありません。
筋道をたてて考え、謎を解いていく、面白いミステリーのような教科です。

「上弦の月が、日の入りごろに南に見える」のも、
「コイルの間隔をせまくすると電磁石が強くなる」のも、
「台風が成長するのも」すべて理由があります。

理由がわかれば、これまでバラバラに見えていたものが1つにつながり、
「なんだ。そんなことなのか。」と霧が晴れるように見通しが良くなります。
勉強は、わかるようになれば、面白いもの、心地よいものです。

私は、大手進学塾で20年以上、実験教室で14年、子どもに理科を教えてきました。
どうすれば、子どもが理科が大好きになって、大得意になるかは、
把握しています。

来てくれた子には、全力で、理科の楽しさを伝えます。
本人も家族も驚くほど、理科の得点力は、上げられると思います。

それだけでなく、
中学や高校に行っても、理科が大好き!とっても得意!
となるように指導していきます。

参加をお待ちしています。
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