天気図! 描きました!

今日は、実験教室の日。以前からやってみたいと思っていた天気図を描きました。

新聞の天気図を渡し、「天気図、見たことがある人」と聞くと、ほとんどの子は「見たことがある!」と言います。
よしよし。

では、「天気の記号は知っている?」と聞くと、このあたりから?になってきます。「風向」に至っては、ふいてくる向きを言うのか、ふいていく向きを言うのか混乱しています。
そこで、はじめから説明しました。
今回の放送では、晴れ・くもり・雨・雪以外にも、にわか雪やにわか雨の天気も出てきます。にわか雨やにわか雪の記号は、かわいいです。雨や雪の記号の右下に、カタカナで「ニ」と書くのです。安直さが受けました。
ロシアや樺太では、地吹雪です。桜吹雪はわかりますが、地吹雪は未体験です。「どんな天気なんだ」体験したくないです。シベリアのハバロフスクなんか大きな都市なんだけど、気温−36℃です。これで、学校や会社や交通が成立しているんだろうか。

基本説明が終わって、天気図用紙を渡し、いよいよ放送を流します。

教室がシーンとして。鉛筆の音だけです。
単調な放送なだけに、集中が持つのか?
不安に思っていたんですが、大丈夫でした。
「どこにこんな集中力があったんだ!」
実は、うしろで見ているお母さん達にも用紙を渡していました。
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前が子ども達、後がお母さん達です。
一生懸命やる姿って、かっこいいです。

途中で嫌になって、「うぜ〜」とか言って鉛筆を投げ出す子がいるかも?と心配していました。見当違いのことを思っていました。お母さん達にも、すごくおもしろかった!って言ってもらいました。
日本、まだまだ力を秘めています。これからの日本、楽しみです。

長久手町文化の家での実験教室、第3期コースは、今日で終了です。
みんなが来てくれて、ここまでやってこられた。
心の底から、本当にそう思います。
ありがとう。

この1年で、いちばん勉強になったのは自分だと思っています。来てくれた生徒と保護者の方に、本当に支えてもらいました。
自分が言葉で表すとき「気持ち=言葉」となるようにしてきました。でも、この1年は、「気持ち>言葉」の状態です。
ありがとうございました。
そうとしか言えませんが、本当に、気持ちの最下層の部分から感謝しています。


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