くふう

夕方、気がついたのですが、「ずいぶん陽が長くなっている」。
少し前は午後5時半になると、もう真っ暗でした。でも、今は、まだ陽が残っています。長い冬が終わり、春が近づいてきたのを感じます。

水曜日に、静電気の実験をしていたとき、「すごい!」って思ったことがありました。それを書きます。

まず、風船に静電気を帯びさせ、アルミ片と木くずに近づけました。飛び上がるようにしてくっつきました。
「じゃあ、アルミ缶やわりばしも、こんなふうにくっつくだろうか?」
やってみました。もちろん重くてつきません。

「じゃあ、アルミ缶やわりばしが静電気に引き寄せられるのは、どのような実験をやると確かめますか?」

ちょっと難しいのか、誰もうまく答えてくれません。

そこで、アルミ缶だけ、自分の一案を示しました。
アルミ缶を横にして転がりやすくし、静電気を帯びた風船を近づける。
見事に引き寄せられて、転がりました。

「じゃあ、わりばしが静電気で引き寄せられるのは、どうやって確かめますか?」全員にわりばしを渡し、考えてもらいました。
しばらくすると、意見が出てきました。
「わりばしを立てて、静電気で引きつけて倒す。」
おお〜!すごい。思いつかなかった。
でも、わりばしが立つんだろうか。→静電気の実験

やってみると、これが見事に立ち、見事に静電気で倒れました。
コロンブスの卵みたいです。

別の子が、机の端にわりばしを置いて落ちる寸前にしておいて、静電気の力で落とすことを考えつきました。
おお〜!これも、思いつかなかった。
やってみると、見事にできます。

自分は、わりばしを指にのせてバランスをとり、静電気で回転させることしか思いつきませんでした。

子どもも、なかなかスゴイではないか。
感心しました。


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