火曜日

今日は、朝はゆっくり寝ていました。朝ゆっくり寝ているのは、寝ているときは幸せなんですが、起きると、自分の午前中がなくなってしまったようで、がっくりします。

今日は、昼から、月2回の、こどもウィークリー会議です。2月号の理科ワンダーランドは自分が書くので、その原稿の2度目の会議です。
自分は、冬は、もっと鳥を見て欲しいと思っています。
冬は、実は一年で最も鳥の多い季節です。北から大量の冬鳥が日本に来るためです。
また、樹木の多くが葉を落とし、鳥が見やすい時です。
このチャンスに、1つでも自分が知らなかった鳥を見て欲しいと思って、このテーマで書きました。

倉橋も、少し前は、鳥はあまり知りませんでした。
道を歩いていても、鳥が鳴いていても、全然気がつかなかったです。でも、少し意識し始めると、本当にたくさんの鳥が、自分たちと一緒に暮らしていることがわかってきました。

ジョウビタキという鳥が、好きです。
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(画像はネットからもらいました。http://www.digital-dictionary.net/wildbird/wb_3_002.html
この鳥は冬鳥です。
あるとき、小さな梅の木にジョウビタキがとまっているのを見ました。
「ああ、綺麗だな~」と思ったんですが、ふと、去年もここで、同じ姿をしたジョウビタキを見たことを思い出しました。
そのとき、「これは、去年の子だ」ってわかりました。

自分はそれまで、漠然と、秋になると、シベリアや中国から日本に、冬鳥がやってくる。としか思ってなかったです。なんとなく外国人が日本に旅行に来ているようなイメージで理解していました。
でも、そのとき初めて、同じ場所に同じ子が戻ってきているんだ。ということを理解しました。

鳥にとっては、国という概念なんかないんです。国境も民族もないです。当たり前ですよね。
自分が見ていたジョウビタキは、日本に行こと思ってきたのではなく、この小さな梅の木に戻っていこうと思ってきたんだ。そう分かりました。
この子は、ここが自分の場所だと思って来てくれた。なんか、うれしい気持ちになりました。

池にいっぱい来ているカモも、半数は、去年と同じ子だといいます。

学校みたいです。
学校は、少し離れてみれば、「ああ、小学生や中学生がいっぱいいるな」という見方しかしませんが、通っている本人や保護者から見れば、一人一人、違った子に見えています。
そして、毎日同じ子がそこに通いながら、毎年毎年、少しずつメンバーが変わっていきます。

鳥もいっしょなんだと思います。

そんな視点で見ると、家の周辺で見かける鳥は、いつも見かける同じ子なんだとわかります。ご近所さんです。

そんな気持ちを伝えたくて鳥の記事を書こうと思ったのですが、うまく書けず、2月の新聞の内容は、鳥の紹介だけに終わってしまいました。
でも、編集の方が上手で、自分で思っていたよりも、ずっとかっこいいページになりました。とっている人は、読んでください。


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