月曜日の夜

月曜の夜です。いちばんほっとする時間です。なんとか、先週末からの山も超えて、ひと息ついています。
今日の月曜日は、2期と3期の授業でした。2期の光(レンズの性質)は、面白かったです。いろいろな形のガラス板に、LEDの細い光線を当てて、光の進み方を調べるのですが、とにかく綺麗です。塾生の方は、休まずに来て欲しいです。どうしても都合の悪い人は、振替が何回かあるので来て欲しいです。

このテーマは、どうしても時間が足りません。
チェックポイントを1つ1つ押さえながら進んでいくのですが、生徒はガラス板を使っていろいろな光の当て方をしたがります。
その中から、倉橋も気がつかなかった発見をする子もいます。

自由試行で、飽きるまでやらせてあげたい!
とは思うのですが、どうしても伝えておきたいことがいくつかあるので、「はい!終了。次に行きます。」って、途中で切ってしまいます。
現状ではやむを得ないのですが、何か生徒の大事な瞬間を無粋に断ち切っているような気もします。
また、光の工作で、思う存分光の綺麗さを堪能できるようなものを作りたいです。

3期の授業もありました。
この授業は、錆の条件から入って、カイロ作りに話を進めていくところまで構成を考えていたのですが、そのあとの最後の締めの実験で悩んでいました。
1時頃に教室に行って、3時間ほど試行錯誤して、塩化アンモニウムを使った「試験管のなかで雪を降らす実験」に決めました。
温めた塩化アンモニウム水を自然冷却していくと、星のような形をした結晶が、ふわふわ現れます。「この結晶は、どっから来たの?」生徒も聞いてきます。頭では分かっているつもりでも、何も見えなかった液中から、いきなりふわっと結晶が現れるようすは、無から有が誕生したようで、とても不思議です。
いままで、どこに位置づけていいかわからなからず、授業に組み込んでいなかった実験ですが、あらためてやってみると、これまで小学生で学習した理科の重要な認識のチェックが随所で確認できて、いい実験でした。
3期のこの授業にうまくはまって、本当によかったです。

土曜日に、こどもウィークリーの3月号の原稿を仕上げました。
来週の12月号の星、2月号の鳥、3月号の春の生物と、倉橋の書いたものが出ます。とっている人は、ちゃんと読んでください。

次年度の募集チラシを作りました。
次年度の継続案内は、ここ2日あたりで仕上げます。

開講2年目の冬です。
生徒がこなくても、1年間は頑張ろうと思って始めた教室です。
3年目の準備ができて、幸せです。
支えてくれた方に、本当に感謝です。


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