写真では伝わらない豆の花

理科で、「花」について学ぶとき、
カギになる花が、マメ科です。

中学入試にも、高校入試にも出てきます。

マメの花、子どもはあまり知りません。
自分は農家の長男ですが、
そんな自分も、子どものとき、
マメの花は知らなかったと思います。

畑のエンドウマメをしげしげ見た記憶もないし、
道端のカラスノエンドウも、
名前すら言えなかったと思います。

今は、知っていて当たり前!

みたいな顔をしていますが、
小学生の時は、
関心もなく、教えてもらうこともなく、
自分の世界外のことでした。

長くなりました。

実は、保護者の方に、お願いがあるのです。
子どもに見せてほしいのです。

たぶん、教室に来ている子は、何度もやったので、
カラスノエンドウはわかると思います。
(2期では、今、エンドウも扱っています)

牧野富太郎が、「チョウに似てる」と言った花です。

マメ科の花は、小さくて目立ちにくいですが、
今、いろいろな場所で見られます。

特に、フジとシロツメクサは、
マメ科の仲間としてよく問われます。

フジ
画像の説明

シロツメクサ
画像の説明

でも、どこがカラスノエンドウやエンドウに似ているか、
写真では分かりにくいです。

いっしょに、外出するときに見つけたら、近寄って、
じっくり見てください。

1つ1つの花が、
カラスノエンドウと同じ形をしています。
実際、マメもできます。

このあたり、写真では、本当に伝わりません。
ましてやイラストでは無理です。

実物を近くで見るのがいちばんです。

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